よいお年を。

宮崎貴士 2009年12月31日木曜日
今年はファーストアルバムリリース、
伴うライブ活動と、
記念すべき年になりました。
おかげさまで「図書館の新世界」も
好評でございます。
皆様のおかげです。
ありがとう~。
来年は2月21日、京都ライブです。
(詳細、お知らせページに)
新しいアルバム、ライブ活動など
来年もより音楽的発展する予定ですので
よろしくね!チュ!。
本当にありがとうございました。
いい年になりました。

ミュージック・マガジン

宮崎貴士 2009年12月21日月曜日
ミュージック・マガジン
2010年1月号、
http://musicmagazine.jp/mm/index.html
09年度ベストアルバム特集号にて
「図書館の新世界」、
ライターの岡村詩野さんに09年度
ベストアルバムの1枚として選出頂きました。
同じくライターの安田謙一氏にも文中で
取り上げていただきました。
メンバー、関係者一同、感謝です。
ただ、嬉しい出来事ではございますが
音楽評価に関しては「結果でしかない」のは自明で
ございますので、今後も自分たちが感じる、
そして考える「作るに値する音楽の実践」
をと思っております。
何よりも重要なのは、
その「自分たちが考える素晴らしき音楽」が
他者性においても、多少なりとも共通性があるかも
しれない、という感覚です。
この他者性というのは、やっかいでございまして
「自分内にある他者性と本来的な他者性」
そのすりあわせの連続なんです。
時代性とのすりあわせも他者性の一つですしね。
その他者性の確認のために
評価は最高のプレゼントなんです、。
そして、ここが重要なんですが
メディア内での評価もライブ会場での感想も
ブログでの感想も、創作者にとっては
すべて等価でございます。
既知の方であろうが、なかろうが。
他者性には優劣がないのです。
ただ、ライターの方の発言に優位性が
あるとしたら、彼らも
「他者性にさらされた立場である」という事です。
つまり「評価の連続の先にその立場がある」。
そういう流れの先にあるのは
「他者性において優位性がある記事が保障するものは
より大きな他者性である」と。
それが所謂「お墨付き」の正体なんですね。
お墨付きの素晴らしい効能があるとしたら、
「マイノリティだと思っていた自分の評価に
正当性が生まれる」事ですね。
ただ、その効果は以上書いたように
「他者性においてのみ機能する」モノで
ございますから、作り手側が前提とするのは
筋違いだ、というのも、これまた自明なんですね。
つまり「評価は嬉しいけれど、それを前提として
信用するな」と心得て今後も活動がんばりますね。
この日記の内容に関してのみ図書館のブログですが
宮崎個人の意見として書き記します。
今後も「図書館」の音楽、
作り続けますね、。
「いいよ、作って」
って言ってもらえた気がするのが
今年の最大の出来事でした。

移動図書館~京都編。

宮崎貴士 2009年12月10日木曜日
お知らせ、スケジュール欄、
ご覧頂けたでしょうか?
来年、2月21日(日)
京都shin-bi、関西初ライブの
詳細情報でました。
東京以外の場では初めての演奏です。
今後も東京外でのライブは未定ですので
是非、西地方の皆様、京都観光からめて
お越し頂けたらと思います。
チケット予約おすすめします。
しかし、楽しみだな、。
ふふふっ。
http://otouta.net/2009/12/05/1946
ここでも紹介されております。

お久しぶりです。

宮崎貴士 2009年12月1日火曜日
ちょっと、改めて、
「図書館の新世界」について。
最近ですね、
その「図書館の新世界」でも
ほとんどの歌詞を手がけている
図書館文芸部の足立さんに
宮崎が別用事で歌詞を頼みたいと
音源を送ったら3日くらいで
すんばらしい歌詞が送られてきまして、。
その内容がまた素晴らしく、。
あのアルバムご購入頂いた方は
ブックレットが通常とは逆向きに
なっているのがお分かりと思います。
その理由は「素晴らしいと思っている歌詞を
縦書き文章スタイルで読んで欲しい」
と思っているからなんですね。
それぞれの楽曲が独立した物語的にも
完成されていると、。
独創的でかつ歌いやすく。
すべての楽曲は曲先なんですね。
田中さんや宮崎が何の意味のないスキャットや
無茶苦茶英語で歌ったデモ音源をですね、
足立氏に渡しますとね、
1~2週間後にまとめて
「図書礼賛」
「タクシー怪談」
「空前のパンダブーム」
というタイトルの曲の歌詞が
贈られてくるのですよ、
誤字で贈られて、と書きたくなるようなね、
プレゼントがね、送られてくるのです。
すべてほとんど完成形として。
曲の構成にすべて合わせて。
とにかく、その量と質と作業のスピードですよね、
驚愕するのは。
それが「才能」なんだとは了解していても
毎回驚愕します、本気で。
(以前から本質的な能力とは他者を驚かせるモノ
だと思ってます。感心するレベルというのは
想定内の心理でしかないんですね)
何の前触れもなく、
美しすぎる「タクシー怪談」とか
「座っていいあるか?~」
ですよ、パンダブームでは。
そりゃ驚きますよ。
実現への回路が、繋がる回路が
他人からは見えない事が凄さの所以でしょうね。
レコード大賞並み、
だなんて思ったりしてますからねえ。
いや、本気で。
そんな素晴らしき恩恵があるがために
曲を作ったり演奏できる喜びね、
それも「図書館」の大きな喜びなんです。
図書館用作曲もそろそろ曲が
たまってきてます。
さあ、来年も足立さんの歌詞曲を何曲世の中へ
贈り出せるのか?
それはなんだかもう使命にさえ似た気が、。
心から素晴らしい歌詞を
ありがとうございます。


